T-250 第三隻眼(ザ・サードアイ|The Third Eye)
考案:ルーバー・フィドラー (Lubor Fiedler)
カードとスタンドの考案:鈴木徹
カードとスタンドの考案:鈴木徹
🎩 又是一款 Lubor Fiedler 的創意天才之作。透過第三隻眼可以透視觀眾所選,使用前所未見的特殊原理,結合內附的各種卡片,來完成一連串的超級讀心術把戲!第三隻眼的效果,除了可以透過魔術師自己來演出,更可以將第三隻眼交給觀眾來互動表演,因為只有戴上第三隻眼的人可以看得到神奇的秘密,不管是什麼樣的選擇,第三隻眼都能夠告訴您正確的答案!
相手のひとりに、いまの自分の気持ちにいちばん近いものを5枚のカードの中から選んでもらいます。
どれを選んだか、だれにもわからないようによく混ぜてウラ向きにスタンドに立てます。
別の相手に、赤く点滅しているサードアイを渡し、眉間に着けてもらうと、どのカードを選んだか、つけた瞬間にわかってしまいます。
一人の観客が、マジシャンの代わりとなって、別の観客の選んだものを当てるというのは、古くからあるテーマです。マジシャンの役目を果たす観客を、代役マジシャンと呼ぶことにしましょう。代役マジシャンは、マジシャンがその場で作る即席のサクラといってもよいでしょう。多くの場合、観客があるものを選んだあと、マジシャンが何らかの仕掛けをほどこし、代役マジシャンが自然とわかるように手がかりを用意します。しかし、その手がかりは、代役マジシャンが見るときに、他の人には見られないようにしたり、あるいは代役マジシャンが特殊なメガネなどを介して見たりする必要があります。
「ザ・サード・アイ」がかつてのトリックと根本的に違うのは、代役マジシャンが他の人と同じ場所で裸眼で見ているにもかかわらず、選んだものを当てることができ、しかし他の人はなぜそれを判別できるのか分からないことです。サードアイをつけた人だけが見ることができるというのはまさに正解なのですが、その方法が想像もつかないのです。
考案者のルーバー・フィドラーは、サードアイを使う方法とは別に、フラッシュをオンにした携帯電話のカメラでカードを撮影し、選ばれたものだけに反応があるというアイデアも出していました。
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